マナーに関連した書籍

人を動かす 新装版

   あらゆる自己啓発本の原点とも言うべき本書は、1937年に初版が発行されると瞬く間にベストセラーとなり、累計で1,500万部を売り上げた。『How to Win Friends and Influence People』は初版の発売当時と同じように今日でも十分通用する内容となっているが、その理由は、著者のデール・カーネギーが決して変わり得ない人間の本質を理解していたからに他ならない。著者の信ずるところによれば、経済的成功の15パーセントは専門的知識から生み出されるが、残りの85パーセントは「考えを表現する能力、リーダーシップをとる能力、そして人々の熱意を引き出す能力」によるものとなる。人と接する際の基本的な原則を基に、自分が重要視され、評価されていると相手に感じさせるようなスキルを教示する。また、操られていると相手に感じさせないようにしながらつき合う基本的な手法にも重点を置いている。カーネギーは、誰かに自分が望むことをさせるには、状況を一

整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣

 書類などの整理方法を幅広く解説した本です。データはできるだけ電子ファイルで保有し、プリントアウトしたものは原則として廃棄するというやり方はとても参考になりました。明日から机の引き出しががらがらになりそうです。  さらに、情報をWeb上に保有し共有したり、紙媒体しかないものをPDF化して保有するなど、最新の技術が多数紹介されています。自分が知らないやり方がたくさん紹介されており、大変勉強になりました。  ただし、PC、Web、iphoneを駆使した情報管理は、情報漏洩リスクと電子機器ならではのストレスがあり、著者のようにはできないと思いましたが、こういったものに詳しくない方は読む価値があります。

全脳思考

論理だけでない、完成を満たすクリエイティブ思考。 自己投影型消費時代に、何が必要か? フレームワーク思考だけでは、モレの出る 真の顧客ニーズをクリエイトできる思考法だと思います。 SSC、CPS、桃太郎理論など幅広い理論が さらに知的創造を加速させると思います。

プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))

原書名は『THE ESSENTIAL DRUCKER ON INDIVIDUALS: TO PERFORM, TO CONTRIBUTE AND TO ACHIEVE』。現代マネジメント思想の巨人、ドラッカーを初めて読む人のために、これまでの著作10点、論文1点からエッセンスを抜き出し、ドラッカー自身が加筆・削除・修正した必携本である。3部作『THE ESSENTIAL DRUCKER』のうちの第1部で、個人の生き方と働き方が主題となっている。本書の第1章は個人がおかれた状況を確認する「いま世界に何が起こっているか」。第3章「自らをマネジメントする」から、個人のあり方が本格的に論じられていく。社会において業績をあげ、何かに貢献し、成長するにはどう考え、行動すべきか。単なる業績アップやキャリアアップを目指すものではなく、これからの時代を生きる知識労働者が理解すべき本質的な問題を取り上げている。随所に具体的で明快なアドバイスを盛り込みながら、個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけへ

AERA MOOK 勝間和代「まねる力」

おそらく彼女の本質を見事にあらわしている一冊。 彼女の本質はマーケター、今の日本人の不安や不満、焦燥を、自分の力で実践的に解決できると思わせる本を出版できる能力です。本質的に彼女に思想や哲学があるのではなく(だから勝間教という呼称は間違いでしょう)、時代の空気、場の空気を読むのに長けているという、極めて彼女の主張とは正反対の日本的でウェットなスキルが彼女を支えています。 佐藤優や湯浅誠など、政治的なスタンスが大いに異なるのではないかと思う相手と対談する際でも、勝間氏の「空気を読む」能力が如何なく発揮されており、相手の思想との落とし所をすぐさま見つけて、驚くほどまとまりのよい普通の対談を成立させてしまっています。 本職の経済やビジネスだけではなく、福祉や社会貢献、美容や健康といったテーマまで、流行の領域は一通り押さえて対談できるのは、彼女が「断らない力」の見事な体現者であることの証左でしょう

いつでもどこでも「脳の集中モート゛」を高める シンプル・マッピング最強ノート術

シンプル・マッピングなる手法の後ろにきちんとした理論 とデータ等を用いた検証は存在するのだろうか? 書店で立ち読みしたが個人的には思いつきでつくったように しか思えない。 以下本家マインド・マップの情報を載せておく: 英語版のWikipediaにある Mindmapの項目を参照すると その昔、トニーブザン氏がSF作家のロバート・ヘインレインや A.E ヴァン・ヴォークト、そして、一般意味論の創始者である アルフレッド・コージブスキーの「科学と正気」に感銘を受け マインド・マップを創始したとある。 一般意味論はイェールなどの一流の大学でも教えられており 博士号まで取得できる学問であり、人間の体験がどのように 神経系にコーディングされ、かつ言葉がそれにどのように 影響しているのかを研究された学問である。 多少一般意味論をかじった 人であれば、その理論がどのようにマインド・マップに取り込 まれているのかを理解できるだろう。

ストレスゼロの仕事術 ~人間関係・組織・成果・・・考え方ですべてが変わる!

仕事の上では顧客視点とかいう言葉は多用されるが、自分が仕事を進める上で直接関与する人(上司、部下、…)とのコミュニケーションでは、実は相手の立場とか視点でものを考えていないことが多いようだ。 そのため自分の視点で自分の仕事や役割の定義、評価の仕方を勝手に決めているという指摘はなるほどと思う。 上記の内容の他、「守るべきは『将来の自分』」、「変わることへの恐怖」など多くの教訓が語られており、人さまざまとは思うが私を含め読者は少なからず思い当たる節があるのではないか。気がついたならば即行動を起こすべき。 尚表紙や本文に漫画が多用されており、軽薄な自己啓発本に見えないこともないが、わかりやすさを重視したとも考えられ、読んでみればその印象は一変されるはず。

ペンとノートで発想を広げる“お絵描き”ノート術 マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本 (アスキームック)

絵心のない私は、まずセントラルイメージを絵で描けといわれ、気持ちが折れかけた。 そして、「このノートとペンで書きました」に出てくる男女15人を見て、 「俺にはあわない世界」と一度あきらめました。 友達としてやっていけそうな男性がいない、付き合ってみたい女性がいない (出た人ごめんなさい)から。 しかし、絵で描く必要はないと勝手に自分なりのルールを作って2ヶ月。 もう30枚ぐらい描いたが、 アイデアの湧きかた、 思考の仕方が、 マインドマップでないとダメという感じになっている。 また、セントラルイメージも、 なんだか絵で描いていることが多い。 いいアイデアが浮かぶということではないが、 あれもこれもどうだろうという感じになっている。 脳をフルに活用できている感じがする。 この本のルールに縛られることなく、 自分流でとにかく描いてみることが大事。 描き続けていると、変化が実感できると思う。

言葉と声の磨き方

皆さんの評価を信じて購入しました。トレーニング2日目から効果が感じられ、3日目からは明らかに芯とパワーが出てきました!お勧めです。

いまは見えないものを見つけ出す 発想の視点力

三谷さんの新書という事で早速アマゾンで購入し読んでみた。ちょうど仕事などで自分の発想力の弱さを感じていたため、何かしらのヒントがあればと思い、一日で読み上げた。 三谷さんの今までの経験に基づく発想について非常に分かりやすく説明している。詳細はぜひ買って読んでもらえればいいが、とにかく優れたアイデアは視点が違う!ということを言っている。 キーワードは「比べる」「ハカる」「空間で観る」の三つである。 ポイント毎に実例を交えてコツを説明しておりとても参考になる。しかし一番大切なことは日々の鍛錬である。クリティカル・シンキングなどでもいろいろなポイントを学んだと思うが、やはり最後にはとにかく今から実践して鍛錬を積むことである。 改めて意識したうえで、この本で学んだポイントを忘れずに日々鍛錬していきたいと思う。 ぜひじっくりと読んでみてほしい本である。